お花見散歩

  • 2019.04.14 Sunday
  • 17:57
今朝は、うんと年は離れているのですが
(友人が若い)犬友だちと待ち合わせて
民俗公園をぐるり一周してきました。
入り口辺りの桜はもう終わりでしたが
里桜は連休あたりに満開かな?という感じでした。
枝垂れ桜は満開でしたが、
今にも降りそうな空の色ゆえ、冴えない写真に
なりました。



庭のチューリップが咲いています。




ビオラも満開。



花は目で見るものだけど、
気持ちがついていかないと、
ああきれいきれい!とは思えないのだなぁと思う今日この頃です。

昨日は、嬉しいことがありました。
色々お世話になった友人と、
いつのまにか疎遠になっていたのですが
薬を貰いに行った病院でばったり会いました。
待ち時間に少し話したところによると
犬もご主人さまも亡くなられたとか。
今度ゆっくり会って話そうねと約束したのですが
メールしたけど、返信がない。
また会えるかなぁ。

今年の桜は

  • 2019.04.07 Sunday
  • 20:44
今日は奈良県知事選挙の日でした。
県会議員の方は無投票でした。
選挙に行き、ついでに隣の公園の桜を見る。



満開の桜の下に1組のお花見客あり。



スーパーの隣の公園の桜とふらここをこぐお子さんたち。



桜は満開で、あちこち見に行ってみたいけど、
花を楽しめるのは、思えば幸せな環境が
あってこそかもしれません。
術後の犬が心配なので、今年は桜を
見る気持ちにはなれないかも。

平成の終わりの悲しいこと

  • 2019.04.01 Monday
  • 16:46
新元号の発表がありました。
5月1日からは令和元年。
まだピンときませんが、
平成もあと1ヶ月・・・。




犬の調子が悪く、毎晩何度も庭に出るので
我が家の一番近くのお家に
電気がついているのを確認する毎日でした。

夜は二階の廊下かと思えるところ、
朝4時頃には台所の電気がついていると
安心していました。

が、あれはいつからだったか
3月14.5日からのような気がするのですが、
真っ暗になったまま。

人の出入りもないようで、
一人で心配していたけれど、
歯医者の帰りに、友人に会って尋ねてみた。

亡くなったんだって。
ああ、やっぱり・・・

数年前に奥さんが亡くなられて、
以後、ご主人お一人暮らしだったので
友人と気にかけていたのでしたが
お年も94歳だったし、
大往生かもしれんね、
でも、寂しいよね、と、
ひととき思い出話にひたりました。
もう一つの悲しいことは、
私の奥歯!
もう10年以上、なんとか入れ歯にならぬように
歯医者さんも頑張ってくださり、
自分もそれなりに磨いたつもりだったけど、
レントゲンの結果、もう限界かもしれませんねぇと言われる。

平成と共に奥歯とさよならか・・・

お見舞いについて

  • 2019.03.18 Monday
  • 21:47
このブログにも何度も登場した
教養あふれる素晴らしい友人が
亡くなったと連絡があり、一瞬、信じられませんでした。 なんで?なんで?
去年10月にお会いして、
私たちお婆さんになって杖をついてでも
また2人であちこち行きましょうね!と
話したのに。
その後も何度かメールの交換もしたのに。
春めいてきて、今年はどこに行きましょうか?と
メールしようかなと思っていた矢先の
お悲しいお知らせ・・・。

今日のお別れ会には絶対に行く!と
決めていたのに、
先日から調子が悪かったこの世で一番
大事な私の愛犬の体調が最悪に。
お葬式に行くべきか
動物病院へ行くべきか。

散々なやんだ末に、朝一番に病院へ。
早く診てもらえば、行けるだろうと
思ったのは甘かった。
混んでいた上に検査検査で昼までかかって
結局、友人からの報告を聞くことになり
あんなにお世話になった大好きな友人との
お別れができず、大変な不義理をしてしまいました。
何故、なにも言ってくれなかったのか?
お見舞いに行きたかったのに、と言うと
あら、私だって見舞いに来て欲しくないよと友人。
痩せてやつれた化粧もしてない姿を
見て欲しくないもの、と。
私は最後の挨拶やお礼も言いたいから
来て欲しいよ、と言うと
じゃ、あんたの時には行くから、
私の時に来ないでね。

そんなものでしょうか?

何も言わずに永遠のお別れになるなんて
寂しすぎる。

今日は人生最悪の日かも。


夫の墓には入りませんとモンローが死んだ日

  • 2019.03.12 Tuesday
  • 15:11
新聞の宣伝を見たら読みたくなって
垣谷美雨さんの、
夫の墓には入りませんを読みました。
ある晩、夫が急死。夏葉子は44歳。
これで嫁を卒業できると思いきや、舅姑や謎の女が思惑を抱えて次々押し寄せる。
愛人(最後に、ゆすられていたことがわかる)への送金、墓問題、介護の重圧・・・
がんじがらめな夏葉子の日々を変えたのは、意外な人物と姻族関係終了届け!?
婚姻の枷に苦しむすべての人に贈る、
人生逆転小説。

だ、そうですが、
私にはそうかそうか、良かったじゃないのー!とは
思えなかった。
夏葉子さんは44歳、舅は78歳、姑は75歳(だったかな?)
これからの人生を考えれば再婚する可能性もあるでしょうが
義両親と引きこもりの義姉を、夫の死後まだ1年も経ってないのに・・・
それほどひどい舅姑でもないのに・・・
とか、ちょっと引っかかりましたね。
近所の友人は若くして亡くなったご主人の
お母さんと、その後もずっと同居です。
色んなことがあったけど、
子供たちも独立した今では、
朝、おかあさんが部屋から出てこないと
心配になる。
一人になると寂しいものね。と、言っています。
自分ことは棚の上に上げて、
つい、考えてしまいました。




たまたま、先日テレビで少しだけ見て
最後はどうなったのだろうと気になっていた
小池真理子さんの
モンローが死んだ日を続けて読みました。

軽井沢にほど近い、別荘と住宅が混在する
静かな森の一画。2匹の猫と暮らす
59歳の幸村鏡子は、夫を亡くして以来、
心身の不調に悩んでいた。意を決して
クリニックを受診し、独身で年下の精神科医、
高橋と出会う。少しずつ距離を縮め合い
幸福な時を紡ごうとしていた矢先、突然
高橋は鏡子の前から姿を消してしまった・・・。
それぞれの孤独を生きる男女の心の揺れを描いた濃密な心理サスペンス。

ドラマの中でも軽井沢あたりの森や雪の景色
可愛い2匹の猫たち、
暖かそうな薪ストーブの火、
静かに向かい合って食べる食事など
どこか秘密めいた大人の事情があるような
惹きつけられるものがあったのですが
この本、読んで良かった。
深いです。
夫に先立たれたもう若くない女の
どうしょうもない孤独感。
夜ベッドに入ると、氷に閉ざされた何もないアイガー北壁を猛烈なスピードで
落下する恐怖
青いプールの底に漂っている時のような
無音の世界に吸い込まれていく気持ち。
意味もなく涙が流れる。
食欲がなく、眠れない。 少しだけ言葉を変えながら表現される
鏡子さんの孤独・・・
なんかわかるような気がしました。
小池真理子さんの本、久しぶりに読んだのですが
素晴らしかったです。
この2冊の本の主人公は夫に先立たれた妻ですが
この頃は近所でもそういう方が増えて
今朝も立ち話した方は、
主人がいないと風当たりが強かったり
落ち込むことも多いのよ、と言われていました。
昨日は東日本大震災から8年。
気持ちはなかなか明るくなりませんが
前を向いて進んで行きたいものです。

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