山海記 佐伯一麦

  • 2019.07.26 Friday
  • 13:08
佐伯一麦さんの山海記(せんがいき)を
読みました。





日本一長い路線バスとして有名な
大和八木駅から和歌山県の新宮駅への
バスに乗って、ひとつずつバス停を通りながら、
東日本大震災の時の津波の被害のこと
(作者は仙台在住)
天誅組のこと、明治22年、平成23年の十津川村の山崩れ、川の氾濫のことなどを
丁寧に書かれています。
私も一度乗ってみたいと思ったこともある
バス路線です。
十津川まで3時間、ホテル昴までは
その先まだまだ遠いのが読んでわかりました。
一緒にバスに乗っていた温泉に行く乗客 たちが
えらい遠いなぁと呟く言葉などなど
一緒にそのバスに乗っている気持ちになれました。
雪の中を細い道、沢山の橋を通って延々と続く
バス路線にわざわざ仙台から
二度も乗られた作家さんに奈良県民として
お礼を言いたい気持ちにもなりましたよ。
佐伯さんの本を読むと心が静まるので
これといってストーリーがあるわけでもないのに
何故か好きなんです。
なんとなくこの人は線の細い痩せた方かな?と 想像していましたが、先日テレビに出られていたのを見たら
自分の勘は丸外れでした(笑)


梅雨明けと同時に厳しい暑さ到来。
暑さを避けて、冷房を効かせて愛犬と過ごす夏のため
昨日発売の高村薫さんの本を買いました。





ゆっくりのんびりでいいから
夏を越せますように。

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  • 2019.12.03 Tuesday
  • 13:08
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