映画・硫黄島からの手紙

  • 2006.12.13 Wednesday
  • 18:39
去年、散るぞ悲しきを読んだせいもあって、クリント・イーストウッド監督、渡辺謙さん主演の
硫黄島からの手紙」は絶対に見たい!とレディースデイの朝、行ってきました。
雨のせいもあるのか、話題の映画が多いせいなのか、切符売り場はえんえんの長蛇の列でビックリでした。
沢山のおばさんたちが並んでいらして、武士の一分みに来たのかな?と思っていたら、半分くらいは硫黄島からの手紙に入られて、杖をついたおじいさんも多かったし、沢山の観客は男女、年齢の割合がまんべんなくて、真剣に見るぞ〜!という雰囲気が漂っていました。

硫黄島からの手紙

解説
硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作の「父親たちの星条旗」に続く第2弾。アメリカ留学の経験を持ち、親米派でありながらアメリカを最も苦しめた指揮官として知られる知将・栗林忠道中将が家族に宛てた手紙をまとめた『「玉砕総指揮官」の絵手紙』を基に、本土防衛最後の砦として、死を覚悟しながらも一日でも長く島を守るために戦い続けた男たちの悲壮な最期を見つめる。主演は「ラスト サムライ」の渡辺謙、共演に人気グループ“嵐”の二宮和也。
 戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立つ。アメリカ留学の経験を持つ栗林は、無意味な精神論が幅を利かせていた軍の体質を改め、合理的な体制を整えていく。上官の理不尽な体罰に苦しめられ絶望を感じていた西郷も、栗林の登場にかすかな希望を抱き始める。栗林の進歩的な言動に古参将校たちが反発を強める一方、ロサンゼルス・オリンピック馬術競技金メダリストの“バロン西”こと西竹一中佐のような理解者も増えていった。そんな中、圧倒的な戦力のアメリカ軍を迎え撃つため、栗林は島中を張り巡らせた地下要塞の構築を進めていく…。

第二次大戦中、最も過酷な戦いであった硫黄島。
およそ21000名の兵士は、わずか1000名しか生き残らなかったとか・・・。
戦争映画はあまり見たくないのですが、アメリカ人の監督が日本軍の戦いぶりをどう撮ったのかも興味がありました。
悲惨でないといったらウソになりますが、涙は出ず(最後の栗林中将の手紙の”国の為重きつとめを果たし得で 矢弾尽き果て散るぞ悲しき”ではジーンときましたが)戦争映画、それも日本がとことんやられた戦いだった割りには爽やかに見れました。
渡辺謙さんは勿論、嵐の二宮和也さん、いい演技でしたし、伊原さんも良かった!
中村獅童さんは、確かにこういうタイプの軍人さんもいたのだろうなぁ・・・と思える古いタイプの軍人役が迫力あってよかったです。
長い映画なのですが、夢中になって見たのでアッという間でした。
日本のために命をかけて戦ってくださった皆様に感謝です。

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  • 2019.10.21 Monday
  • 18:39
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    コメント
    きょうは、軍みたいなビックリしたかったの♪
    ロサンゼルスに演技すればよかった?
    きょういかり草の、留学しないです。
    kazuさん、こんばんは〜。
    父親たちの星条旗も見られたのですね。両方みればもっとよくわかったのでしょうね・・・。
    長くは感じませんでしたね。
    お涙頂戴でもなくて、いい映画でしたね〜。
    kazuさんは次は何を見られますか?
    私は犬神家・・・と思っています(^_^;)
    • かなかな
    • 2006/12/15 6:52 PM
    こんにちは 〜! 
    TBありがとうございました。
    日米の協力の戦争映画て 
    めずらしいですよね。
    それも全部日本語で。
    渡辺謙さんはさすが。
    二宮君の演技もよかったです。
    時間は長く感じませんでしたね。
    • kazu
    • 2006/12/15 4:01 PM
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    • フルーツパークの案内
    • 2007/08/30 3:56 PM
    「父親たちの星条旗 」と同時期に作られ、同時期に公開された クリント・イーストウッド監督の作品。 DVDで鑑賞。 2006年、硫黄島の地中から発見された数百通もの手紙。 それは61年前、この島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。 戦況が悪化の
    • 映画、言いたい放題!
    • 2007/06/16 2:39 AM
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    • 京の昼寝〜♪
    • 2007/02/23 11:39 PM
    公開中の映画「硫黄島からの手紙」を観賞。監督・製作:クリント・イーストウッド。製作:スティーヴン・スピルバーグ、ロバート・ロレンツ、製作総指揮・共同原案:ポール・ハギス。脚本:アイリス・ヤマシタ。出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、中村獅童
    • やまたくの音吐朗々Diary
    • 2007/01/21 5:19 AM
    監督:クリント・イーストウッド 出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、松崎悠希、中村獅童 評価:72点 公式サイト (ネタバレあります) 何が凄いって、これだけ日本人がワラワラと出てくる映画が洋画であって、監督がクリント・イー
    • デコ親父はいつも減量中
    • 2007/01/20 1:00 AM
    アメリカで公開された「父親たちの星条旗」に対して,日本で公開されたのが,この「硫黄島からの手紙」 日本とアメリカ,それぞれから見た,第二次世界大戦での硫黄島の戦いを描いている. ----(PR)---------- リンクサービスのお知らせ オレメデアに,あなたのブログ
    • オレメデア
    • 2007/01/12 3:41 PM
    硫黄島2部作の第2弾 アメリカ側の視点から描かれた「父親たちの星条旗」に 対し、
    • いろいろと
    • 2007/01/06 6:57 PM
    明けましておめでとうございます。この新しい年がさらによい年でありますように心から
    • apple of the nariyuk's eye
    • 2007/01/03 7:27 PM
    ≪ストーリー≫ 戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要
    • ナマケモノの穴
    • 2007/01/03 10:07 AM
     一部の軍事マニア、元軍人を除いて、どれだけの日本人が硫黄島での激戦に思いをはせてきただろうか。東京都に属するこの島の位置すら、僕らは指し示すことができない。クリント・イーストウッド監督(76歳!)の「硫黄島からの手紙」を観て、というか硫黄島2部作を
    • 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記
    • 2006/12/27 11:12 PM
    クリント・イーストウッド監督が撮る戦争映画はこれで完結された。僕は、彼の「父親たちの星条旗」に続く圧倒的なパワーを感じ、自分は日本人だということを感じたのだ。
    • Ĺ????????
    • 2006/12/27 10:39 AM
    2006年70本目の劇場鑑賞です。公開翌日観ました。「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド監督作品。硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作の「父親たちの星条旗」に続く第2弾。アメリカ留学の経験を持ち、親米派でありながらアメリカを最も苦し
    • しょうちゃんの映画ブログ
    • 2006/12/27 1:45 AM
     この作品を観てつくづく感じさせられたことは、自分はクリント・イーストウッドのよき観客にはとうてい成り得ないことでした。  この名優にして老
    • シネクリシェ
    • 2006/12/26 3:28 AM
    公開前からアカデミー賞の呼び声が高かったクリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」。「父親たちの星条旗」に続く2部作第2弾として、日本から見た硫黄島を描いています。いまや世界的な俳優になった渡辺謙をはじめ嵐の二宮和也、伊原剛志、中村...
    • ニュースをよむ!
    • 2006/12/25 8:43 PM
    1945年 硫黄島 アメリカが5日で終わると思っていた戦争を 36日間守り抜いた日本人たちがいた これは彼らの話である
    • ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
    • 2006/12/24 10:45 PM
    原題:Red Sun, Black Sand (Letters From Iwo Jima) 硫黄島に眠っていた、その手紙は61年ぶりに発見された、地中にあった硫黄島からの手紙、それは輸送爆撃機「一式陸攻」によって配達されるはずだった・・ 時は1944年6月、指揮官として陸軍中将の栗
    • 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
    • 2006/12/24 1:23 AM
    「硫黄島からの手紙」を観てきました〜♪ 太平洋戦争末期、栗林中将(渡辺謙)は、本土防衛の最後の砦、硫黄島に降り立つ。栗林中将は、着任早々それまで進められていた作戦を大幅に変え、兵隊たちへの待遇も変更する・・・ 人気Blogランキング    ↑ 押
    • 観たよ〜ん〜
    • 2006/12/22 9:12 PM
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    • 2006/12/19 4:01 PM
    観賞後に胸を満たすのは,反戦の強い思い,ただひとつ。
    • Akira's VOICE
    • 2006/12/19 11:55 AM
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    • 2006/12/18 11:42 PM
    今作と第1弾『父親たちの星条旗』を手掛けた クリント・イーストウッド監督 35年ほど前のイーストウッド氏『ダーティーハリー シリーズ』の頃。 硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた『父親たちの星条旗』に続く第2弾
    • ショウビズ インフォメーション
    • 2006/12/18 3:21 PM
     この映画のおかげで「硫黄島に行くにはどうすればよいのか?」という問い合わせが今までは月に1回くらだったのが、今では1日に何回も問い合わせがあるようになってしまったと新聞に載っていました。と言うわけで硫黄島からの手紙見てきました。
    • よしなしごと
    • 2006/12/17 2:57 PM
    監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド /製作 : スティーヴン・スピルバーグ
    • MoonDreamWorks★Fc2
    • 2006/12/16 3:31 PM
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    • 2006/12/16 2:36 AM
    日米双方の視点から描く2部作で、  [父親達の星条旗]に続く第2弾目。  今回は日本軍からの視点で描いた硫黄島の真実。  第1弾の「父親たちの星条旗」と同様、  戦闘シーン、爆撃シーンは、迫力があって  臨場感たっぷりです。  前作と同じ場面もあって
    • 花ごよみ
    • 2006/12/15 3:50 PM
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    • 2006/12/15 3:39 PM
    嵐の二宮和也の演技力は本物のようだ。先日「硫黄島からの手紙」に映画出演し監督のクリント・イーストウッドをうならせた二宮和也が、今度は1月からスタートするフジテレビのドラマ「拝啓、父上様」で脚本の倉本聰をうならせたようだ。倉本聰とは以前「優しい時間」で
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